A Documentary Maker

「ヒト」「経済・社会」「国際情勢」「最先端技術」「医療関係」に特化した
ドキュメンタリー番組の本質を貫く、プロフェッショナル集団です。



Our
Mission

IOTの進化と社会への深化にともない、
コミュニケーションの在り方に革命が起こっています。
どこへ向かっているか、どのように変化して行こうとしているか、
予想がつかない。森羅万象、あらゆるものの価値観が変わろうとしている今、
これまでの「常識」を破り捨て、新しい価値を創造します。

業界をとりまくあらゆる制約条件を念頭に、
報道系ドキュメンタリー番組制作を得意分野としています。
「ヒューマンドキュメンタリー」「経済・社会」
「国際情勢」「最先端技術」「医療関係」の
ドキュメンタリーを制作するプロフェッショナルの集団です。

Our
Service

テレビ番組制作

報道系ドキュメンタリー番組を中心に制作活動を展開しています。守備範囲は、政治・経済、社会文化、自然科学分野まで。まず疑ってかかれ!そして分かり易く、スリリングに…。最新情報を収集し、事実を積み重ねる調査報道や、ヒューマンドキュメンタリーを得意としています。

映画、プロモーションビデオ等映像制作

番組制作で培ったノウハウを生かして、記録映画や、企業様のプロモーションビデオなども企画・制作いたします。映像は時間芸術、総合芸術とも言われます。演出、撮影、美術、音楽、編集など最高のスタッフ、キャストと作品ごとにスペシャルチームを結成し、Mettleならでは映像作品に仕上げます。

海外コーディネーション

これまでおよそ50カ国の海外取材経験を持っています。現地在住の経験豊富なバイリンガルスタッフとのネットワークを活用しながら、あらゆる取材シーンに対応、昨今の国際情勢に合わせて、万全の危機管理体制で安全第一のロケをセッティングします。海外放送局、映画クルーの日本国内取材も弊社バイリンガルスタッフが対応します。

Mettle News Clip

ドキュメンタリー映画「楽園のつくりかた(仮)」予告編

2022年11月9日

昨今、日本社会が行き詰まっている原因の一つに「国家観の喪失」があると考えています。日本という国がどこに向かい、どのような姿になっていくのか。そのビジョンが見えないために、多くの国民が希望が持てない状況になっていると考えます。本映画では、地方行政の改革を進める寺本英仁の奮闘を追いながら、今後目指していくべき日本の国家観、日本人にとっての理想郷とはどのような姿で、その楽園をどう創っていくのかを提唱したいと思っています。本映画を観てくださる方々に、未来には明るい展望があることを感じていただきながら、同時に社会変革の必要性も感じていただければと思っております。

YouTube Channel Mettle News Clip

現代画家 田中拓馬 Digital Art School

mettleのvimeoサイト 田中拓馬デジタルアート講座のhp 田中拓馬の公式hp
9年間にわたりカメラが追ったひとりの若者の変化と成長の記録
NHK 番組版がギャラクシー賞候補になるなど大きな反響を呼んだドキュメンタリーが、遂に劇場公開!
この度、NHK で放映されギャラクシー賞候補になるなど大きな反響を呼んだドキュメンタリーが、全長版の映画『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間』として正式に劇場公開することが決定いたしました。2020年7月24(金・祝)よりアップリンク渋谷ほかにて順次公開となります。
Mettle News Clip
女から男へ、そしてその先にあるものとは―︖
性別を超えた、あるがままの「わたし」と出会うまで

女性として生まれたが、自分の性に違和感を持ち続けていた小林空雅さん。13 歳のとき、心は男性/生物学的には女性である「性同一性障害」と診断される。そして、17 歳の時に出場した弁論大会では、700 人もの観客を前に、男性として生きていくことを宣言。そして若干 20 歳で性別適合手術を受け、戸籍も男性に変えた。本作はそんな 1 人の若者の9年間の変化と成長を描いた《こころの居場所》についてのドキュメンタリーです。
空雅(たかまさ)さんは、78 歳で性別適合手術を行い女性となった八代みゆきさん(95 歳)、男と女に二分される性に違和を感じ、自ら「X ジェンダー(性別なし)」であることを明かして、性の多様性を伝える中島潤さん(26 歳)らと出会っていく中で、改めて自身の性について見つめなおす。そして、映画の最後で下した判断は驚くべきものでした。
LGBTQ やジェンダー、同性婚の問題など、いま性についての関心が世界中で広がっています。この映画は、性の違和に苦しみ、それでも自分らしく生きる人々の姿を通して《性別》に限らず、誰もが生きやすい社会に近づくための気付きを与えてくれます。
監督を務めたのは、元 NHK ディレクターの常井美幸。2010 年、新聞記事で「心と体の性別が一致しない性同一性障害の子供たちは、男女別の生活を求められる学校で、さまざまな悩みや苦しみを抱えている」ことを知ります。当時は、LGBT という言葉も普及していなかったころ。そんな子供たちを取材したいと考えていたとき、偶然知り合ったのが小林さんでした。まだ迷いと不安が見え隠れする 15 歳。男子生徒として多くの友人に恵まれた高校時代。身体を男性に近づけるための2つの手術。法的な手続きを経て正式に男性になるまで。そしてそれから――実に9年間にわたりカメラはその生活の一部始終を捉えていきます。
昨年11月に本作を短縮版として再編集した「僕が性別“ゼロ”になった理由」が NHK で放映されると、ギャラクシー賞候補になるなど大きな反響を呼びました。加えて公開に先立って行われている自主上映会は全国 50回以上、3000 人以上を動員。たくさんの観客から熱心な支持を受ける本作がいよいよ劇場公開となります。

『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき 空と木の実の9年間』(2019/日本/カラー/84 分/16︓9/DCP)

出演︓小林空雅、八代みゆき、中島潤 監督︓常井美幸/コ・プロデューサー︓両角美由紀/音楽︓上畑正和/編集︓吉田浩一/アート︓伊藤ともこ/宣伝︓岩井秀世/製作/配給 : Musubi Productions URL:https://konomi.work/ ©2019 Miyuki Tokoi

全国順次公開中

宣伝︓ 岩井秀世 TEL︓090-7270-0423 MAIL︓iwai1977@gmail.com 製作・配給︓Musubi Productions MAIL︓miyukettexx@gmail.com

Musubi Productions URL:https://konomi.work/ ©2019 Miyuki Tokoi

Our Works

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女性脳外科医としての手術数は世界一!細腕一本で男社会の壁を乗り越えてきた凄腕女医の”ゴッドマザー”的生き方に迫ります。

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